気になる症状について正しく理解し正しく対応する

注意しておきたいこと

悩む女性

気をつけておきたいこと

うつ病になるとやる気が出ないなどの症状が現れますが、その症状に似て無気力になったり、社会生活を放棄してしまうものはうつ病だけではありません。実は自虐うつと呼ばれるものもあり、この状態になってしまうと自分から不摂生な生活を送ってしまったりします。自暴自棄になって部屋はどんどん汚くなり、さらには孤独死へといたってしまうこともあるのが自虐うつです。ただ、一見部屋を片付けることができないなどは、単にだらしない人と周りの人には思われてしまう可能性も十分あります。しかし実はだらしないと思われている人よりも、周りの人から真面目だとかしっかりしていると思われている人の方がこの状態に陥りやすい傾向です。普段しっかりとしている人は、こだわりが強く、なかなか自分の失敗を認めることができない場合も少なくありません。その人が失敗したり挫折してしまうと、被害者意識を持ち、そこから自虐うつへと変化していく可能性があります。悪化させてしまうのは避けなければならないので、まずは周りの人に相談すること、さらにチェックリストでチェックし、必要な場合は医療機関の対応を求めるようにします。また医療機関が無理ならカウンセリングなどで相談することで、で自虐うつの症状を悪化させる可能性が低くなります。

人前ではどうしても頑張ってしまう人がいますが、その場合、もしかしたらかなり無理している可能性も否定できません。自虐うつ自体は決して簡単に判断できるものではなく、周りの人がいつも見ていても自虐うつとは判断できない場合も少なくありません。しかし放置しておくのは決して得策ではないので、異変に気づいたらまずは専門機関に受診するのが基本です。とはいえ本人はなかなか自分の異変に対して認めない場合も多いので、その場合はまずは話を聞いて対応するなどをします。症状によっては話をするだけでもある程度状態が軽くなっていくことも少なくないからです。また自虐うつチェックなどは、その人がどのような状態になっているかを客観的に見るための材料としても有効です。疲れがたまっていると感じた場合に休憩させるためにも活用することができるようになっています。このようにして活用していくと、症状に気づかなかったがために進行してしまうこともなく、状態が悪化してしまう可能性も低くなっていきます。また周りの人にSOS信号を出しやすくもなっていくので、活用するメリットは十分あるといえます。またチェックリストに関しては、医療機関などに相談するときにうまく説明できない場合にも利用することが可能です。

健康管理や衛生に無頓着

女性 職場でパワハラやリストラを経験したり、離婚や破局、大切な人との生死別などが原因で、無気力や意欲の低下などのうつの症状が見られることがあります。見だしなみや健康管理、身の回りの衛生などに関心が乏しくなると、自虐うつを疑う必要があります。

詳しく見る

セルフネグレクトが危険

ハート あえて不衛生で不健康な生活を送り、自身を虐げてしまうセルフネグレクトが問題になっています。これは自虐うつとも呼ばれる状態で、持病の治療も蔑ろにしてしまい死にも直結する恐ろしい病気です。一人での治療が難しい場合は入院するのも有効な方法です。

詳しく見る

精神を安定させる

カウンセリング 自虐うつになった場合、自分をコントロールするのは容易ではありません。この場合には、医者などに通い治療してもらうのが一番でしょう。費用の負担は 7割は国が行ってくれます。準備としては、診断書を書いてくれるところ選びましょう。

詳しく見る

無気力に悩むなら

悩む女性 無気力になってしまい自分の身の周りの世話さえしたくなくなるのが、自虐うつ(セルフネグレクト)というものです。誰でも自虐うつになる可能性はあるため、無気力になってきたと感じたのなら、早めにメンタル系のドクターに対処してもらいましょう。

詳しく見る

人気記事

女性

健康管理や衛生に無頓着

職場でパワハラやリストラを経験したり、離婚や破局、大切な人との生死別などが原因で、無気力や意欲の低下などのうつの症状が見られることがあります。見だしなみや健康管理、身の回りの衛生などに関心が乏しくなると、自虐うつを疑う必要があります。
ハート

セルフネグレクトが危険

あえて不衛生で不健康な生活を送り、自身を虐げてしまうセルフネグレクトが問題になっています。これは自虐うつとも呼ばれる状態で、持病の治療も蔑ろにしてしまい死にも直結する恐ろしい病気です。一人での治療が難しい場合は入院するのも有効な方法です。
カウンセリング

精神を安定させる

自虐うつになった場合、自分をコントロールするのは容易ではありません。この場合には、医者などに通い治療してもらうのが一番でしょう。費用の負担は 7割は国が行ってくれます。準備としては、診断書を書いてくれるところ選びましょう。